11/27(SUN) 記念すべき第一回みなポロCUPが無事行われました。
総勢24名、8チームによるスイス式トーナメント。
1位 ほんまもん
2位 トビダセボーイズ
3位 RIKI'P
リザルトは→こちら
東京、愛知、兵庫、徳島、高知と
遠方からこられた多くのプレイヤーに感謝感謝です!
次回は12/30(FRI)開催予定!
一日コートを貸切って行います。
次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております!
詳細は後日アップ予定。チェケダウ。
2011年11月30日水曜日
2011年11月21日月曜日
みなとのもり公園美化活動レポ
毎月第3日曜日はみなとのもり公園美化活動の日。
我々OHBPも普段コートを使わせてもらっている者として
毎月参加させていただいています。
この日は公園内の森の除伐作業。
不要な木々をバサバサ切っていきました。切るべし切るべし!
約3時間におよぶ作業で森もすっきり!皆さんお疲れ様でした!
夜は長崎のポロプレイヤーあつしさんが参加!
肘ぽっこりいっちゃってました。
みなポロローカルルールとしてヘルメットは必須としていますが、
肘、膝のプロテクターも強くオススメしますヨ。
さて、次の日曜日はみなポロカップです!
現時点では晴れ予報!全国のプレイヤーの皆様お待ちしています!
我々OHBPも普段コートを使わせてもらっている者として
毎月参加させていただいています。
この日は公園内の森の除伐作業。
不要な木々をバサバサ切っていきました。切るべし切るべし!
約3時間におよぶ作業で森もすっきり!皆さんお疲れ様でした!
夜は長崎のポロプレイヤーあつしさんが参加!
肘ぽっこりいっちゃってました。
みなポロローカルルールとしてヘルメットは必須としていますが、
肘、膝のプロテクターも強くオススメしますヨ。
さて、次の日曜日はみなポロカップです!
現時点では晴れ予報!全国のプレイヤーの皆様お待ちしています!
2011年11月14日月曜日
2011年11月9日水曜日
練習試合開催のお知らせ
「ガチの試合をもっとやりたい!(お手軽に)」という思いより
月1回くらいのペースを目標に練習試合を開催することになりました。
大会のリベンジをするもよし。
トッププレイヤーの胸を借りるもよし。
他府県からのご参加心よりお待ちしております。
記念すべき1回目はこちら↓
ゲーム要項
・名称 みなポロカップ(仮)
・日程 11/27(日)17:00~20:00
・場所 みなとのもり公園ホッケーコート
・ゲーム方式 ラウンドロビン(エントリー数により変更あり)
・エントリー方法 チームエントリー/当日受付
・エントリー費 FREE
※雨天中止です。
※コート予約時間は17~20時ですが、我々以外にコート利用者が
いなければ23:00頃までゲーム続行可能です。
※怪我、自転車の故障等は全て自己責任でお願いします。
ルール
【自転車、装備】
●自転車の車種は問わない。
●ハンドルバー、マレットのグリップエンドは必ずエンドキャップを装着する事。
●自転車、マレットの装備は鋭利な突起のないものとする。
●コート内では必ずヘルメットを着用する事。(試合、練習問わず)
【ゲーム】
●10分/5点先取(同点時はサドンデス)
●ゲームスタート前は自陣のゴール裏の壁に後輪が接した状態で待機する
●プレーは笛の合図で始められる。(3,2,1,POLO!等のカウントダウンはなし)
●敵陣内でのドラッグは移動距離1m以内とする。(壁際のボールを引っ掛けて取るなど)
●ゴールの位置がずれたり、倒れたりした場合は、やったものが直すこと。
●得点はヒットでのみ得られ、シャッフルされたボールがゴールラインを通過しても
得点とは見なされずプレーは、そのまま続行される。(ドラッグ、フリック、ロブ等も無効)
●得点したチームは速やかに自陣(センターラインより内側)に戻ること。
●得点されたチームは、ボールの所有権を得る。
●得点したチームは得点されたチームのプレイヤーまたはボールが自陣内に入るまで
相手チームの陣内に入ってはならない。
●得点されたチームは相手チームが自陣に戻るまで攻めることはできない。
●ヒットのクリアミスまたはディフェンス側の単独プレーによるオウンゴールは認められる。
●シャッフルしたボールがディフェンスの自転車に当たってゴールした場合はゴールとは認めない。
●プレーヤーは足をついたり地面にふれてはならない。
足をついたプレーヤーはプレーからはなれ、コートサイドにある目印に
タッチしなければプレーに戻る事は出来ない。
●壁に手足をついてバランスをとる行為は認められるが、
壁を触ってる間はプレーすることはできない。
●ゴール前でペナルティを受けたプレイヤーがヒット⇒ゴールの妨げとなった場合
審判の判断でゴールと判定する場合がある
●ボールがコート外に出たり、スポークにはさまるなど、プレー続行不可能となった場合
両チームは自陣に戻りボールがある側からゲーム再開する
●相手がボールを持っている持っていないに関わらず以下のコンタクトプレーは認めらる。
ただし、相手を傷つけるような強いコンタクトプレーがあった場合は
主審判断でペナルティとする場合がある。
・手でつかんだり、押したりする以外の相手へのボディーコンタクト
・自転車による自転車へのコンタクト
・マレットによるマレットへのコンタクト
●以下のプレーは、禁止とする。
・ヒット時以外のハイマレット
・足でボールを蹴る
・プレーヤーへのマレットでのヒット
・自転車への攻撃(滑らせた後輪をぶつける等)
・自転車へのマレットでのヒット
・マレットを投げる行為
・T字の接触
・相手の死角からの接触
・マレットを不用に振り回す
●相手プレイヤーが自分のマレットを踏んで転倒した場合
転倒させた側は相手がプレー再開できる状態になってからタップを行う
(相手がが復帰できるまでは主審前で待機する)
●ファウルを犯したプレイヤーは必ず挙手などで主審にアピールしてからタップする。
参加者の皆様へお願い
練習試合は審判のスキルアップも目的としております。
なるべく多くの方に審判を担当いただきたいのでご協力お願いします!
月1回くらいのペースを目標に練習試合を開催することになりました。
大会のリベンジをするもよし。
トッププレイヤーの胸を借りるもよし。
他府県からのご参加心よりお待ちしております。
記念すべき1回目はこちら↓
ゲーム要項
・名称 みなポロカップ(仮)
・日程 11/27(日)17:00~20:00
・場所 みなとのもり公園ホッケーコート
・ゲーム方式 ラウンドロビン(エントリー数により変更あり)
・エントリー方法 チームエントリー/当日受付
・エントリー費 FREE
※雨天中止です。
※コート予約時間は17~20時ですが、我々以外にコート利用者が
いなければ23:00頃までゲーム続行可能です。
※怪我、自転車の故障等は全て自己責任でお願いします。
ルール
【自転車、装備】
●自転車の車種は問わない。
●ハンドルバー、マレットのグリップエンドは必ずエンドキャップを装着する事。
●自転車、マレットの装備は鋭利な突起のないものとする。
●コート内では必ずヘルメットを着用する事。(試合、練習問わず)
【ゲーム】
●10分/5点先取(同点時はサドンデス)
●ゲームスタート前は自陣のゴール裏の壁に後輪が接した状態で待機する
●プレーは笛の合図で始められる。(3,2,1,POLO!等のカウントダウンはなし)
●敵陣内でのドラッグは移動距離1m以内とする。(壁際のボールを引っ掛けて取るなど)
●ゴールの位置がずれたり、倒れたりした場合は、やったものが直すこと。
●得点はヒットでのみ得られ、シャッフルされたボールがゴールラインを通過しても
得点とは見なされずプレーは、そのまま続行される。(ドラッグ、フリック、ロブ等も無効)
●得点したチームは速やかに自陣(センターラインより内側)に戻ること。
●得点されたチームは、ボールの所有権を得る。
●得点したチームは得点されたチームのプレイヤーまたはボールが自陣内に入るまで
相手チームの陣内に入ってはならない。
●得点されたチームは相手チームが自陣に戻るまで攻めることはできない。
●ヒットのクリアミスまたはディフェンス側の単独プレーによるオウンゴールは認められる。
●シャッフルしたボールがディフェンスの自転車に当たってゴールした場合はゴールとは認めない。
●プレーヤーは足をついたり地面にふれてはならない。
足をついたプレーヤーはプレーからはなれ、コートサイドにある目印に
タッチしなければプレーに戻る事は出来ない。
●壁に手足をついてバランスをとる行為は認められるが、
壁を触ってる間はプレーすることはできない。
●ゴール前でペナルティを受けたプレイヤーがヒット⇒ゴールの妨げとなった場合
審判の判断でゴールと判定する場合がある
●ボールがコート外に出たり、スポークにはさまるなど、プレー続行不可能となった場合
両チームは自陣に戻りボールがある側からゲーム再開する
●相手がボールを持っている持っていないに関わらず以下のコンタクトプレーは認めらる。
ただし、相手を傷つけるような強いコンタクトプレーがあった場合は
主審判断でペナルティとする場合がある。
・手でつかんだり、押したりする以外の相手へのボディーコンタクト
・自転車による自転車へのコンタクト
・マレットによるマレットへのコンタクト
●以下のプレーは、禁止とする。
・ヒット時以外のハイマレット
・足でボールを蹴る
・プレーヤーへのマレットでのヒット
・自転車への攻撃(滑らせた後輪をぶつける等)
・自転車へのマレットでのヒット
・マレットを投げる行為
・T字の接触
・相手の死角からの接触
・マレットを不用に振り回す
●相手プレイヤーが自分のマレットを踏んで転倒した場合
転倒させた側は相手がプレー再開できる状態になってからタップを行う
(相手がが復帰できるまでは主審前で待機する)
●ファウルを犯したプレイヤーは必ず挙手などで主審にアピールしてからタップする。
参加者の皆様へお願い
練習試合は審判のスキルアップも目的としております。
なるべく多くの方に審判を担当いただきたいのでご協力お願いします!
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